少年野球 30番の独り言

少年野球 低学年監督の独り言

練習試合

30番です。

日曜日、今シーズ初戦の練習試合を行いました。

結果は同点引き分け。

 

前日練習終了後にスタメンを考えて考えて。。

決めましたが、当日急遽スタメンの1人が体調不良で休み。

 

そうなるとまたイチからやり直し。

できればみんな出してあげたい。

でもバランスも考えないと試合にならなくて、相手チームにも失礼。

 

ピッチャーとキャッチャーを2人づつ用意して。

球数に気をつけて。

内野・外野のバランスも考えて。。。

やりましたが、結果全員出場させることはできず。。。

難しい。。。

 

試合内容はというと、ピッチャーの2人は制球も結構安定していて、四球で試合を壊すようなことはなかったです。

三振も結構とって、意外と内外野の守備機会が少なかった。

打線は、5番くらいまではバットには当てるけど、6番以降は三振だらけ。

でも秋から入部した選手にもヒットがでて、練習の成果ってあるのかと思いました。

 

ただ、3番4番の快音が聞けず。

同点止まり。

 

結果は気にせず、次の試合もできるだけ多くの選手を出してあげたいなと。

 

 

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